定期公演特別インタビュー vol.7

~小野寺 玲子~



 

運営からメンバーへ

アイドルへの強いあこがれ

 

―――改めて、このたびは六月期オーディション合格おめでとうございます!
「ありがとうございます」
―――いきなりインタビューのですが、何卒よろしくお願いします。
「こちらこそ、よろしくお願いします! 就活みたいで緊張します笑」
―――そんなに怖くはないので安心して下さい笑 まず、小野寺さんは元々WIPの運営メンバーだったのですよね?
「そうですね。高校の頃からアイドルにはハマっていて、大学時代はユニドルにも出たことがあります。周りがすごくて、全然上には行けなかったけど笑 そんな中WIPの運営のお誘いを頂いて、一年間レッスン指導などをさせてもらっていました。」
―――運営からアイドルになるというのはなかなか新しいなと思いました。
「もちろん運営活動もすごくやりがいがあったのですが、メンバーが頑張っているのを見ると、やっぱり自分もアイドルをやりたいなって思っちゃって笑」
―――教えていたメンバーと同じ舞台に立つわけですね。
「はい。大学生最後に、やり残したことがないかなって考えたときに出てきたのがアイドルで、自分が好きなNMB48さんとか、憧れのアイドルとして自分も舞台に立ちたいなと思い、改めてオーディションに参加しました。」


 

ダンスでは負けられない

新メンバーでもプロ意識をもって


―――いきなり定期公演がありますが、準備等は大丈夫なのでしょうか?
「もともと運営としてメンバーに教える側だったので、むしろ全部踊れるのは当たり前くらいの気持ちでいます。ダンス担当として負けられないという想いもありますね。」
―――やはり「ダンス」には強いこだわりがありますか。
「自分が教えていた側なので、やっぱり下手なことはできないなって思います笑 当たり前のことですが、完璧なパフォーマンスをみんなと目指していきたいですね。」


―――アイドルとなると、ダンス以外にも歌も大切な要素だと思いますが、そちらはいかがでしょうか?
「実は、歌はあんまり得意じゃないんです。笑 ユニドルに出たときも口パクだったので。トークや歌唱は未経験です…」

―――いきなり本番!というのも不安ですよね。
「もちろん不安はありますが、元々のメンバーや、新メンバーからもガンガン吸収していって、はやく追いつきたいです。さや姉やまおきゅん(ともにNMB48)みたいな、トークでも楽しんでもらえるアイドルになりたいです!」

―――心強いです。ファンの前で踊る、というのはまた違う世界が見えそうですね。
「そうですね。いきなりの初舞台が定期公演で緊張しきりですが、新メンバーだからといって甘えてちゃだめだなって思います。ファンの方々はわざわざお金を払って来て下さるのだから、プロ意識を持って頑張りたいですね。」


踊りを通じたライブの楽しさを

もっと多くの人に知ってもらいたい


―――定期公演後は、どのような所を目標にしていきたいですか?
「正直まだ始まったばかりで、明確なところはまだ決まっていません。活動していくうちにわかってくるのかなあ…」
―――他のメンバーの中には、メディアに沢山でていきたい!と言っている方もいました。
「確かに楽しそう!出演すると楽しさが分かるんだろうなあ。そういう点だと、私はまず、もっと歌って踊れるような、沢山のイベントに出演していきたいですね。やっぱり踊るのが好きなので。」
―――ライブイベントこそアイドルの醍醐味ですものね。
「ユニドル時代にZepp Divercity Tokyoに立てなかった経験があるので、Zeppには立ってみたいですね…やっぱり大きな舞台にはあこがれがあります。」
―――ちょこカカも人数が増えたため、多彩なパフォーマンスができるのではないかと期待しています。
「私も楽しみです!そういう意味では、グループ内ユニットをもっと組んでも面白いかも。ちょこカカはすごく人数が増えたので、ダンスナンバーとかをユニット組んでやってみたいな。運営の方でも提案していこうかな笑」
―――小野寺さんだからこそできる業ですね笑 

「そうですね笑 運営側だった時は、メンバーに気をつかって言いにくいところも正直ありました。けど、今は同じ立場に立っているので、もっといろいろなことを共有出来たらうれしいですね。」

 

―――ありがとうございます。最後に、ファンの皆さんへ一言お願いします。

「ちょこカカとして初の定期公演かつ初の8人体制でのライブになります。人数が多いちょこカカの魅力を是非とも感じてもらいたいです!私個人も、ちょこカカが人気になるように努力を重ねていくので、応援よろしくお願いします!」


 定期公演直前の加入となった小野寺さんだが、ライブにむけて一切の不安なしという気概が感じられた。ダンスに対する想いが強く感じられ、舞台上での熱いパフォーマンスにも注目したい。未経験という歌やMCも楽しみだ。
 

 これをもって、choco’to カカオ%は八人体制となる。過去最大人数での活動はどうなっていくのか。新旧メンバーの織り成す、ちょこっとではない「本気」のパフォーマンスに期待したい。

 

 

 2016.07.27



[執筆者]

たら

twitter:

@taramuuuCVKF

 

 

 

[撮影者]

すぐる

twitter:

@suguruphoto