定期公演特別インタビュー vol.4

~東 莉緒~



 

アイドルのダンス、アイドルの歌の難しさ

 

 

WIP研修生を経てちょこカカ正規生となった東莉緒さんに、今回はインタビューを行った。ファンとの関わり方や彼女のダンス、定期公演のその先についてうかがった。

 

――まゆさんと同じく、今年度からchoco’to カカオの新メンバーとなりましたが、それまではどのような大学生活送っていましたか?
毎日サークル活動を楽しむ、普通の女子大生でした。とにかく楽しいことが好きで、今でも参加できるときは活動にいっています。」
―――サークルのお友達は、アイドル活動を応援してくれていそうですね。
「はい!もともとすごくいじられキャラで笑、みんなからなんて言われるかちょっと不安だったんですけど、すごく応援してくれています。」


――「アイドルになろうと思ったきっかけについて、教えてください。

「もともと歌とダンスが大好きで、それを表現できる場所がどこかにないかなと考えていた時に、たまたまオーディションを見つけたのがきっかけです。」

――ダンス経験などはあったのでしょうか?
部活でダンスをやっていました。ある程度の踊りはできると思っていたのですが、アイドルのダンスは全員が揃うことなどをとても大切にするので、苦労することも多いです。」
―――個性よりも全体のバランス、という点でしょうか。
「そうですね。レッスンの時も、自分のダンスのクセを指摘されることが多く、もっとアイドルとして進化していかないなと感じています。」


―――なるほど。歌の方はどうでしょうか?
「ヒトカラに行くくらい大好きです!西野カナさんの「darling」や伊藤由奈さんの「precious」とかが好きですね。」
―――ガッツリ聴かせるタイプの歌が多いのがちょっと意外です。
「自分がいいな、と思う歌をひたすら歌っていくのが好きです。逆にアイドルソングはあんまり歌わないかも…」

―――ステージの上では、ヒトカラの積み重ねが活きていますか?
「それが全然なんです…全然自分の声が出なくて悔しいです。やっぱり歌って踊るっていうのは違うんだなと感じますね。」

 ―― 定期公演に向けて、よりレッスンに励んでいくことになりそうですね。

「そうですね。まだまだ頑張っていきたいです!」



もっとファンと「目と目」で交流したい


―――7/28(木)に、初の定期公演が行われます。やはりダンスをアピールしていきたいのでしょうか?
「本当はそうしたいのですが、バイちゃんがすごくダンスが上手で、とにかくかっこよく激しいので、なかなかアピールできないかな…笑」
――グループ内に強力なライバルがいましたね。
そうですね笑 バイちゃんはレッスンもとても真剣に取り組んでいるので、ダンスにはこだわりがあるんだろうなあ。私はあんなに激しくやったらバテちゃいます笑」
――
―ファンの方々は、そんなバイちゃんとのダンス共演を楽しみにしていると思います。
そう思ってもらえると本当にうれしいです! あ、アピールというか目標なのですが、定期公演では、もっとファンのみなさんと目が合うようにパフォーマンスしたいなと考えています。」

―――それは、何かきっかけなどはあったのですか?

「あるとき、自分が一方的に楽しく踊っても、ファンのみなさんは「ふーん」くらいにしか思わないんじゃないか、と気付いたんですね。自分からアイコンタクトをすることで、わたしの楽しさをファンのみなさんにも共有できるんじゃないかなって。」

―――ちょっと恥ずかしさもあるかもしれませんね笑

「でも、「アイドル甲子園」のステージで実際にやってみたら、案外うまくいきました笑 目が合った方たちは喜んでくれていたので、定期公演でもしっかりファンのみなさんと目を合わせていこうと思います!」

 



夢はおおきく、

もっとちょこカカを知ってもらうために


――定期公演の先には、どのような目標を掲げていますか?
「自分の大学のサークルの方とたくさん共演したいですね。コラボ委メン募みたいなものをやってみたいです。」
――同じ大学生として、全力でやっている方たちとの共演は確かに魅力的ですね。
はい! サークル活動っていうと適当なイメージを持たれがちなのですが実際はそんなことはなくて、そんな素敵なサークルさんたちとイベントができるといいなあ。」
――
―大学の外でも活動では、何かありますか?
「みんなで路上ライブしたいです! 新宿駅の西口とかでやってるようなことがしたい。けど、怒られるかなあ…笑」

―――憧れますが、都心だと難しいかもしれないですね笑
「とりあえず、夢はおっきくもっておきます。笑 あとはやっぱり、地上波のテレビに出たい。音楽番組とかで紹介されて、より多くの人にちょこカカを知ってもらいたいです。」

―――楽しみにしています。最後に、ファンの方へ一言をお願いします。

「いつも応援ありがとうございます!まだまだ不安がいっぱいで、アイドルとしての自覚が少ないなと思うこともあります。けれど、ファンのみなさんとはもっと仲良くなって、もっと私のことを知ってほしいです。ぜひ私のことをいじってください笑」


 

 はじめてのインタビューで緊張されていたが、話せば話すほど沢山の面白い話を伺うことができた。

 

 「アイドルだけど自分のかおが苦手」など、ここに書ききれなかった内容もとても多くなってしまった。

 

 詳細は是非、ライブにて彼女と話してきいてみてほしい。そして、彼女の底力を肌で感じてほしい。

 

2016.07.20




[執筆者]

たら

twitter:

@taramuuuCVKF

 

 

 

[撮影者]

すぐる

twitter:

@suguruphoto